2015年4月19日日曜日

HD PENTAX-D FA 150-450mmF4.5-5.6ED DC AW

ペンタで飛行機撮ってる人間には待望のレンズ。発売日に手元に届いて、翌日早速空港へ行ってみました。

第一印象は、「太い」。今まで使った一番長いレンズはFA*250−600でしたが、あれでもマウント付近の根元はそんなに径は大きくなかったはず。CP+で触ってはいるのですが、この太さは改めてびっくりです。

CP+で気になっていたズームリングの操作感は改善されていました。途中で相当重くなるので使いづらいかなと危惧していたのが、かなり軽くて全体に重さもあまり変わらず。


そう言えばDA*60-250mmF4EDも、使っているうちにズームリングの操作感が悪化して、途中でえらく重くなっています。暖かくなってましになってきたのでそのまま使っていますが、その内メンテに出さねば。

幾つか新機能が追加されていますが、個人的にありがたいのが多機能AFボタン。プリセットフォーカスを早速設定。このレンズで必要かどうかはまだ確認出来ていませんが、DA*300mmF4EDにテレコンをセットして使っている時、グレーの空を背景に同色の戦闘機を撮っているとAFがすっぽ抜ける事がままあります。AFで再度追いかけるのはまどろっこしいのでそんなときはMFで無限遠に持って行くのですが、無限遠ちょい手前にプリセットしておけばその手間は省けるはず。そもそもAFを逃がさなければ無用ではありますが。いや、測距点から被写体を外さないだけの腕があれば関係ないと言われればそれまで。

14日に事故を起こして擱坐したままのアシアナ機を撮ったり、離着陸する機体をぼちぼち展望デッキから撮影。帰宅して画像を確認してみます。

結論から言えば、主力レンズとして活用する二十分な実力。解像度は、きっちり撮れたときのDA*単焦点には及びませんが、及第点は与えられる程度。逆に、テレコンを付けたDA*300mmF4EDやDA*60-250mmF4だとハイライト部分を中心に描写が滲んだようになるときがありますが、それについてはこのレンズの方が耐性がありそうな雰囲気です。HDコーティングの効果でしょうか。そうなると“エアロ・ブライト・コーティングII”を採用したFA★70-200mmF2.8ED も気にはなるんですが、流石にそこまでの予算はないしやっぱりちょっと短い。あ、DA*60-250mmF4の替わりにして2本体制にすれば…って、いや無理無理。

他の写真。
アシアナ機左エンジン。
 機首。
 離陸前にプッシュバックされるチャイナ・イースタン。
 流し撮りの練習。って、ここまで絞ると手前の柵が写り込みますな。

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