ウイスキーフェスティバル京都の続き。
昼飯を腹に収めて再び会場へ。さてどこのブースから試飲しようかと思ったけれど、普段自腹では飲まないところでサントリーへ。因にサントリーに対する個人的印象は、高いボトルは確かに悪くないけれど絶対値として値段高すぎ。安いボトルは不味い。
で、響12年を頂いてみます。これは確かにバランスの取れた味わいでストレートでも飲みやすい。でもなあ、自分で金払って買う気にはならないなあ。私が買わなくても他に買う人いっぱいいるでしょ。
サントリーでもオフィシャルではないところを。とあるバーの10周年記念ボトルで、白州22年シングルカスク、1989。私にとってひとつの節目の年。白州はサントリーのラインナップでもかなり好みに近いので、これも確かにいける。美味い。終売品で買えないから悩む必要はないけれど、ボトルが4万円は出すのが辛いなあ。でも有料試飲でこれが600円なのはお値打ちか。
このブログは私「やっそ」が気の向くままに適宜思いついた事を書き連ねております。 基本的に役に立たない事ばかりのはずですので書いてある事を迂闊に信用して失敗したり恥をかいたりしても当方はいっさい関知致しません。 てきとーに読み流して暇つぶしにでもして頂ければ僥倖。
2015年2月22日日曜日
Whisky Festival 2015 in Kyoto ウイスキーフェスティバル 京都(前編)
「ライブ」がバーショウと一体化して詰まらなくなってからこっち、フェスティバルの方が面白いかなと。で、京都で開催されると言う事で出かけてみようかと。セミナーは二つ事前に予約。土屋氏の「グレングラント3世代一気飲み」と、ニッカ・本田氏の「竹鶴政孝に学ぶ事業成功の秘訣」。
会場の京都平安ホテルには開場30分前の1030に到着。受付待ちの行列が2階から1階まで伸びて、入り口自動ドアを過ぎてました。結構な人気ですな。
定刻少し前から受付が始まったようで、割とスムーズに会場に。取り敢えずクロークにカバンと上着を預けてしまいます。
会場の京都平安ホテルには開場30分前の1030に到着。受付待ちの行列が2階から1階まで伸びて、入り口自動ドアを過ぎてました。結構な人気ですな。
定刻少し前から受付が始まったようで、割とスムーズに会場に。取り敢えずクロークにカバンと上着を預けてしまいます。
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